デイセンター押野  Nursing Center Oshino

 

ケアマネジメント(居宅介護支援事業・介護相談)_t6k0188
介護または介護保険についてご相談下さい。
ご相談・ご提案は無料です。
 
介護支援の流れ
 
 通所リハビリセンター Day Re habilitation
介護保険が導入されて以来、介護を受ける方は自由選択することができるようになりました。
当診療所に付設した通所リハビリテーションの最大の特徴は、充実したリハビリと緊急の時の医療行為を速やかに行う事ができる点であります。私共は、身体的ケアのみならず、”アニマルセラピー” (Animal therapy),”ガーデニングセラピー” (Gardening therapy)など、心を癒すケアの導入も取り組んでおります。また、寝たきり防止、健康生活の延長(Healthy life spanの延長)、生活習慣病の予防などの為、日頃の適切なトレーニングを行ないます。

見学・お試し利用を随時受け付けております。⇒ ご利用までの流れはこちら

デイセンター押野の一日

 
 9:00  センター到着
利用者の距離や時間帯により多少時間は前後しますが10時までにはセンターに到着します。到着後、看護師がバイタルチェックやリハビリ等を行います。
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10:00  入浴
湯船は温泉の石を使用しています、冷え性や肌のあれなどによく効くと評判です。
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11:00  体操
皆さんがそろってから朝礼を行い、タオルを使用しての体操、足踏みや立ち上がり訓練などを行ないます。
プーリー
関節運動機能、筋肉状況など上肢の上下運動をする為の器具です。肩関節の障害のある方、五十肩、腱板損傷、骨折、脱臼などリハビリに最適です。
階段昇降訓練
歩行準備訓練として行い、平地歩行より心理的な安心感があります。体幹・下肢の筋力・協調性・可動域の改善に役立ちます。 目安として5~10往復をすることで下肢筋力の向上を図ります。
エアロバイク
エアロバイクによる自転車こぎ運動は、体重が直接、膝や腰にかかる為、体力の無い高齢者や足腰の調子の悪い方でも有酸素運動ができるトレーニ ングで
12:00  昼食
昼食の時間になります。昼食も全員そろって嚥下体操を行ってから摂ります。
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14:00  レクリエーション
レクリエーションや簡単な製作を行ないます。レクリエーションは風船バレーやボーリングなどの簡単な身体を動かすものが多く、製作になると季節のものや毎月のカレンダーなどの色塗りになります。
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15:00  間食
間食(おやつ)時は、手作りのおやつを皆さんで召し上がりながら仲のいい友達などとの会話も楽しめます。
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15:30  帰宅
帰り支度をし順番に送迎していきます。人数が多い場合は2回、3回と分担する為、多少自宅への到着時間に変動があります。
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